こんにちは。
最近お客様の家のROOMTOUR動画を作成
してみました(^^)
ブログもいいですが、インスタも継続しながら、
YouTubeもやってみようかなと思います。
もうすぐYouTubeで公開予定ですので、
楽しみにしていて下さい♪
さて、今回釣りタイトルみたいになってしまいそうなので、先に結論からお伝えします。
結論は２つです。
- 300万円下げて予算を合わせるのではなく、300万円上げることでの生活をイメージする
- 家の予算からではなく、日々の生活支出から月々8,000円削減した方が早い
（ちなみに8,000円というのは、300万円を35年ローン金利0.7％で試算した場合の毎月の支払額）
300万までは難しいが、10万～50万円下げる方法はこちらから↓↓↓
家の予算はほとんどの方がぶつかる壁です。
家は高いです！(笑) 年々高くなっています(^-^;
この記事を見て下さっている方は、もしかしたら今まさに予算オーバーな場面に直面しているかもしれません。
そんな方に必見ですので、ぜひご覧下さい！
家の価格から300万円下げる方法
300万円ってかなり金額が大きいです。
お風呂の窓をなくして～、電子錠を諦めて～、ニッチ収納をやめて～
一気に300万円下げたいのであれば、5坪（10帖）ほど家をコンパクトにします。
（もちろんハウスメーカーによって金額は違いますが、何となくのイメージです。）
どうですか？
300万円下げることができた！
やったーーー♪
と喜ぶことができますか？
恐らく大半の人が
そこまで妥協しないといけないのか～～
これが現実か～～
となると思います。
そうです！300万円予算を下げることは並大抵のことではありません。
満足度が下がると購入意欲も下がります。
そしてここまでの話をすると
何か家づくりが楽しくなく、
ネガティブな話ですよね？
ポジティブ思考で考えると、、、
ここで私ハッシーヅと一緒にポジティブに考えていきましょう！(笑)
マイホームを購入するには前向きさがなければ買えません(^^♪
そこで、こう考えていきましょう！
300万円下げて予算に合わせるのではなく、
あと自分たちの予算から月々8,000円支払いを頑張れば、
どうですか？(^^)
同じことですが、何か夢が広がりませんか？
これがポジティブ変換ワードです！(笑)
予算予算予算予算
となると家づくりが楽しくなくなります。
もちろん予算は大事ですが、
家族の幸せの先行投資も多少は必要です。
この前向きな姿勢が家づくり成功者になる秘訣です！
ネガティブ思考な人、石橋を叩かないと渡れない人はこちらもご覧下さい。
日々の生活から8,000円捻出する方法
続いて、日々の生活から8,000円捻出する方法です。
先ほどの話を伝えても、
そうは言ってもやはり毎月の生活を考えたら、8,000円上げたくないんです～
という方もいるかと思いますので、
これから私も行っている具体的な8,000円を捻出する方法をご紹介します。
これらを使うと月々8,000円見直すことは簡単です。
詳しくはこちらからもご覧下さい。
生命保険の見直し
住宅ローンを組むと団体信用生命保険（以下団信）に加入します。
世帯主の方が亡くなったら住宅ローンは全て無くなります。
衣食住の住の部分が団信でカバーされるので、毎月支払う生命保険の掛け金や保険料、払い過ぎかもしれません。
携帯電話の見直し
菅前首相が素晴らしい功績を残して頂きました。
3代キャリア（au、softbank、docomo)携帯代高すぎ問題
auならpovo、softbankならsoftbank on LINE、docomoならahamo、
ご存知ない方は今すぐ調べてみましょう！
私と妻で月1万円削減できました。
現金を持たない生活
電子マネーはpaypay、楽天マラソンで買い物超お得♪
キャッシュレス化にすることで、ポイントが貯まやすくなり、節約につながります。
コンビニに寄らない
新手のハニートラップです！(笑)
気を付けましょう！
ふるさと納税をつかう
まだ始めていない方、今すぐ始めましょう！
来年の住民税の先払いをすることで、返礼品が送られます。
私の家庭では毎月5kgのお米が自宅に届きます(#^^#)
積み立てnisaやiDeCoをつかう
最近流行の投資です。
時代は貯金から投資に変わりましたね！
老後の資産形成のために始めてみてはいかがですか？
まとめ
いかがでしたでしょうか？
今回は家の予算で300万円下げる方法について２つ解説いたしました。
今回お伝えしたかったことは、
家の予算を300万円下げることは大変なため、前向きな気持ちを持って考え方を変えるということ。
そして、どうしても300万円下げたいのであれば、家の設備、仕様から削るよりも日々の生活支出から削った方が早いかもしれないということです。(^^)
ぜひポジティブシンキングを大切にして、
日々の生活を見直してみましょう！
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